【メンズハンドクリーム】男性の手は思っている以上に見られている。コロナ禍で増えた手の悩みに

【メンズハンドクリーム】男性の手は思っている以上に見られている。コロナ禍で増えた手の悩みに

マスク生活が当たり前となったコロナ禍。
同時に、手洗い、アルコール消毒をするシーンが格段に増えました。
手も顔と同じく、常に外気に触れ、酷使される肌の一つ。さらに年齢も出やすい部分です。普段の生活でも隠すことのできない「手」。
今日は見逃しがちなハンドケアについてご紹介します。

男性の手は思っている以上に見られている。

女性は、無意識に男性の手を見るという研究結果があります。

  • ・手が綺麗な男性は魅力的、モテる
  • ・手は女性が気になるパーツの1つ
  • ・手には遺伝子情報が詰まっている

こんなことを言われたりもします。

男らしさ、清潔感、繊細さ、生き様、セクシーさ。
女性は、男性の手を見る時に、このようなことを感じているのだとか。

そしてそれは、そのまま好感度に繋がります。
顔と同じく、ケアしておくことで、魅力的な男性につながるのですね。

男性の手は思っている以上に見られている

なぜ手荒れが起こるの?

手荒れは、肌荒れの一つ。主に乾燥が要因となり、肌のバリア機能が低下することで起こります。

顔や体であれば、汗腺や皮脂腺が発達しているため、水分や油分を補給する仕組みがありますが、手だけはちょっと違います。
特に手の甲は皮脂腺が少なく、肌が自ら潤う力が弱い部分でもあります。

さらに、

  • ・常に外気に触れているため乾燥しやすい
  • ・様々なものに触れるため刺激を受けやすい
  • ・洗う回数が多く肌の潤いが失われやすい

といった特徴があります。

肌のバリア機能は、肌が潤っていることで正常に働きやすくなります。

そもそも肌のバリア機能は、肌の内部にある大切な部分がダメージを受けないように守る働き。

手洗いや消毒の機会が増えると、肌が皮脂膜を修復する前にまた洗い流す、という状態の繰り返し。
上記のような要因に加え、さらに乾燥しやすく、バリア機能が低下しやすく、様々な刺激を肌が直接的に受けやすい状態になってしまうのです。

アルコール消毒がしみる!痛い!

アルコール消毒や手洗いの繰り返し

コロナ禍で急増したアルコール消毒
手洗いの後や、お店に出入りするときなど、アルコール消毒するシーンは日常となりました。

アルコールには揮発性があります。乾くときには、肌にある水分も一緒に飛ばしてしまう働きもあるため、肌はより乾燥しやすい状態に。
バリア機能が低下したお肌は、様々な刺激を通してしまいやすくなり、アルコールがしみて痛い!という状態も起きてしまうのです。

たかが「手」だと侮るなかれ

繰り返すアルコール消毒や手洗いで荒れた手

手の乾燥を放置すると、カサカサ、ガサガサとしてくるだけでなく、
傷のようになり出血したり、湿疹のようになって痒みを伴ったりします。

このような状態になると、見た目の問題だけでなく、とても不快。

しかも、手はお伝えしてきたように、洗う頻度の高さと、潤う力の弱さから、一旦手荒れが悪化してしまうと治りにくいという難点があります。

日々の生活の中で、手洗い、消毒、そして保湿を1つのルーティンとできるといいですね。

手の乾燥は気になる、でもベタベタするからハンドクリームは・・・

いざケアしよう、そう思っても、ハンドクリームはベタついて不快、そんな男性も多いと思います。

そんな時にお勧めなのが最近増えてきている、ジェルタイプのハンドケアアイテム。

当たり前にスマホに触れる時代。
さらに、車の運転やパソコンの操作など、働く男性はすぐに触れたいものが多いのも事実。

いくら手荒れをケアしたいからといって、男性は、ベタベタするハンドクリームだと使いにくいのが正直なところですよね。

ジェルタイプでも成分によってテクスチャや使用感は様々です。
テクスチャはみずみずしいものでも、手にまとわりつくような、ねっとりとした状態に仕上がるものもあります。

そんなときは、速乾性のあるものや、オイルフリーのハンドケアアイテムだと、男性が苦手なベタつきが軽減されます。

敏感な手にこそ、「無香料」という選択を

荒れがちや敏感肌、手を見られる仕事をしている方でも安心の無香料タイプ

ハンドケアアイテムに限らず、甘い香りのスキンケア製品が主流ですよね。
特に、メンズコスメには男性らしい香料を配合しているものが多いかと思います。

しかし、合成の香料は、敏感な男性の肌、特に、全身の肌の中でも、日々最も使われ、過酷な環境にさらされている「手」には負担となりうるケースも。

  • ・荒れている手にも使える低刺激のハンドクリームを選びたい
  • ・あまり肌は強くないけれど、ハンドケアは怠れない
  • ・オフィスでも周りの目を気にせず使用したい
  • ・甘い香りの化粧品が苦手
  • ・香水やボディクリームの香りの邪魔をしたくない
  • ・人と触れ合う機会の多い仕事をしている(飲食業、接客業、美容師、医療関係など)

そんな男性は、数多くあるメンズハンドクリームの中でも、肌にも優しく、メンズでも使いやすい「無香料」タイプを選んでみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたのは・・・

ZIGEN株式会社 商品開発・CS管理担当
・化粧品成分検定1級合格
・化粧品成分上級スペシャリスト
・国際薬膳食育師