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男のボディソープ選びで、清潔感と自信を手に入れる!後悔しない選び方とは?

作成日:2025.07

男のボディソープ選びで、清潔感と自信を手に入れる!後悔しない選び方とは?

執筆:ZIGEN株式会社 山下

「なんだか最近、肌の調子がイマイチ…」「汗をかくとニオイが気になる…」
そんな悩みを抱えているメンズの皆さん、
もしかしたらその原因、日頃使っているボディソープにあるかもしれません。

「ボディソープなんて、どれも同じ」そう思っていませんか?
実は、男性の肌は女性とは異なる特性があり、
それに合わせたボディーソープを選ぶことが、
清潔感を保ち、自信に満ちた毎日を送るための重要なカギとなります。

今回は、メンズのためのボディソープ選びの極意を徹底的に解説していきます。

男性の肌とボディソープの深い関係

男性の肌とボディソープの深い関係

「肌なんて、顔だけ気にしてればいいんじゃないの?」
男性の中には、そう考えている方も少なくありません。

しかし、体は顔以上に皮脂腺が多く、汗もかきやすい部位です。
特に男性は、女性に比べて皮脂の分泌量が多く、汗腺も発達しているため、
体臭や肌荒れといったトラブルに見舞われやすい傾向にあります。

間違ったボディソープを使い続けることで、以下のような問題が起こる可能性があります。

体臭の悪化

洗い残しや、必要な皮脂まで洗い流してしまうことで、
常在菌のバランスが崩れ、体臭が悪化する可能性があります。

肌の乾燥・かゆみ

洗浄力が強すぎるボディーソープは、
肌のバリア機能を破壊し、乾燥やかゆみを引き起こす原因となります。

肌荒れ・ニキビ

毛穴の詰まりや炎症を招き、背中ニキビなどの肌トラブルにつながることも。

清潔感の低下

肌の状態が悪化すると、見た目の清潔感も損なわれ、自信喪失の原因にもなりかねません。


逆に言えば、適切なボディーソープを選ぶことで、
これらの悩みを解消し、より健康的で魅力的な肌を手に入れることができるのです。

肌質とボディソープ選びの基本

肌質とボディソープ選びの基本

「自分の肌質なんて、考えたこともない…」
そう思っている男性もいるかもしれません。

しかし、ボディソープ選びで失敗しないためには、
まずご自身の肌質を正しく知ることが何よりも大切です。
肌質は人それぞれ異なり、それによって必要なケアも変わってきます。

メンズの肌質は、大きく分けて以下の4つのタイプに分類できます。
自分の肌質を知ることが、ボディーソープ選びの第一歩です。

オイリー肌

皮脂の分泌が非常に活発で、胸や背中などがテカりやすいのが特徴です。

時間の経過とともにベタつきが顕著になり、
ニキビや背中ニキビなどの毛穴の詰まりといった肌トラブルに悩まされがちです。
洗ってもすぐにベタつく、洗った後につっぱり感がない、という男性はこのタイプかもしれません。

乾燥肌

皮脂の分泌が少なく、肌の水分保持能力が低いのが特徴です。

腕や脚などがカサつきやすく、入浴後や季節の変わり目に肌がつっぱる、
かゆみを感じるといった症状が出やすいです。
肌のバリア機能が低下しやすいため、外部からの刺激にも敏感になることがあります。


肌質とボディソープ選びの基本

混合肌

体の部位によってオイリー肌と乾燥肌の両方の特徴を併せ持つタイプです。

例えば、皮脂腺の多い背中や胸はベタつきやすいのに、
腕や脚はカサつく、といった状態が見られます。
部分的にケアを変える必要があり、ボディーソープ選びにも工夫が求められます。

敏感肌

外部からの刺激に対して非常にデリケートに反応しやすい肌質です。

特定の成分や摩擦、温度変化など、少しの刺激で赤みやかゆみ、
ひりつき、かぶれなどの肌トラブルが起こりやすいのが特徴です。
肌に優しい低刺激処方のボディソープを選ぶことが重要です。



自分の肌質を把握したら、肌質に合ったボディソープを選ぶことができます。
これにより、メンズ特有の肌トラブルを未然に防ぎ、常に健やかな肌状態を保てるでしょう。

後悔しない!男のボディソープ選び5つのポイント

後悔しない!男のボディソープ選び5つのポイント

ここからは、実際にボディソープを選ぶ際に注目すべき5つのポイントを具体的に解説します。

①洗浄力は「マイルド」だけど「しっかり汚れを落とす」ものを

洗浄力が強すぎるボディーソープは、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、
肌のバリア機能を低下させてしまいます。
その結果、乾燥や肌荒れ、さらには過剰な皮脂分泌を招き、かえってニオイの原因になることも。

アミノ酸系やベタイン系洗浄成分は肌への刺激が少なく、
潤いを保ちながら汚れを落とすためおすすめです。
硫酸系の界面活性剤は洗浄力が強い反面、刺激も大きいため避けるか、
他のマイルドな成分と併用されているものを選びましょう。

重要なのは「汚れをしっかり落としつつ、肌に負担をかけない」ことです。
泡立ちが豊かで、洗い上がりがヌルつかず、かといってつっぱり感がないものが理想的です。

②乾燥対策はマスト!保湿成分をチェック

メンズの肌も乾燥しやすいです。
特にカミソリ負けや紫外線、エアコンなど、日常生活には肌の乾燥を招く要因がたくさん潜んでいます。

ボディソープを選ぶ際には、以下の保湿成分が配合されているかを確認しましょう。

    セラミド:肌のバリア機能を構成し、水分を保持します。

    ヒアルロン酸:高い保水力で、肌の表面に潤いの膜を作ります。

    コラーゲン:肌のハリや弾力を保ち、潤いを閉じ込めます。

    グリセリン:空気中の水分を吸着し、肌に潤いを与えます。

    植物由来のオイル・エキス:スクワラン、ホホバオイル、シアバター、アルガンオイル、アロエベラエキスなど。

保湿成分がしっかり配合されているボディーソープは、
入浴後の乾燥やつっぱり感を軽減し、健やかな肌を保つのに役立ちます。

後悔しない!男のボディソープ選び5つのポイント

③気になるニオイ対策!消臭・殺菌成分に注目

メンズの多くが悩むのが、汗や皮脂による体臭です。
特に夏の時期や運動後などは、より一層ニオイが気になるものです。

ボディソープを選ぶ際には、体臭ケアに特化した成分が配合されているかを確認しましょう。

    殺菌成分:シメン-5-オール、サリチル酸など。ニオイの原因となる菌の繁殖を抑えます。

    消臭成分・吸着成分:カキタンニン、ミョウバン、チャ葉エキス、炭、クレイなど。ニオイそのものを吸着したり、マスキングしたりします。

    抗炎症成分:グリチルリチン酸2Kなど。肌の炎症を抑え、ニオイの原因となる肌トラブルを軽減します。

ただし、これらの成分が配合されているからといって、過剰に洗いすぎると逆効果になることもあります。
あくまでも「適量を優しく洗う」ことを心がけましょう。

④肌への優しさを追求!フリー処方や弱酸性

肌トラブルを未然に防ぎ、常に健やかな状態を保つためには、
ボディーソープが肌に与える「優しさ」が非常に重要です。
特に、デリケートな肌質の方や、これまでに肌荒れを経験したことがある方は、
「フリー処方」に注目して選びましょう。

肌への余計な負担を徹底的に減らすために、「フリー処方」の製品がおすすめです。
これは一般的に肌への刺激となる可能性があるとされる
パラベン(防腐剤)、エタノールなどのアルコール、
そして鉱物油といった成分を意図的に配合していない処方を指します。

これらの成分が肌に合わない場合、乾燥やかゆみ、赤みなどのトラブルを引き起こす可能性があるため、
敏感肌の方は特にチェックしたいポイントです。

後悔しない!男のボディソープ選び5つのポイント

⑤香りも重要!好みの香りでリラックス効果も

ボディーソープは毎日使うものだからこそ、香りも重要なポイントです。
好みの香りを選ぶことで、バスタイムがよりリラックスできる時間になり、
気分もリフレッシュできます。

    シトラス系: 柑橘系の香りで、爽やかで清潔感あふれる印象を与えます。

    ウッディ系: 樹木のような香りで、落ち着きと大人の落ち着いた雰囲気を演出します。

    ハーバル系: ハーブのような香りで、心身をリラックスさせる効果が期待できます。

    ムスク系: 温かみがあり、奥行きを感じさせる上品な香りが特徴です。

ただし、香りが強すぎるものは、人によっては気分が悪くなったり、
肌に刺激を感じたりすることもあるので気を付けてくださいね。

また、香りは周りの人への印象も左右します。
ビジネスシーンなどでも浮かない、清潔感のある香りがオススメです。

さらにワンランク上の男へ!バスタイム術

さらにワンランク上の男へ!バスタイム術

せっかく良いボディソープを選んでも、
その効果を最大限に引き出せなければもったいないです。

実は、毎日の「洗い方」一つで、肌の状態は大きく変わります
清潔で健やかな肌を育むため、正しい洗い方と、ついやってしまいがちなNG習慣を見直しましょう。

肌はデリケートなため、ゴシゴシ洗うのではなく、
優しく丁寧に扱うことが、肌本来の力を守り、トラブルを防ぐ基本です。
ここからは、その具体的なポイントをご紹介します。

さらにワンランク上の男へ!バスタイム術

予洗いと適温のシャワー

まずは38℃程度のぬるま湯で全身をしっかり流し、肌の表面の汚れを落としましょう。
熱すぎるお湯は肌の乾燥を招くので避けてください。

泡立ては「しっかり、きめ細かく」

ボディソープを直接肌につけず、
泡立てネットなどで逆さにしても落ちないくらいの弾力のある泡をたっぷり作りましょう。
泡が少ないと摩擦で肌を傷つけてしまいます。

泡で「なでる」ように洗う

手のひらや柔らかいボディタオルに泡を乗せ、肌を優しくなでるように洗います。
ゴシゴシこする必要はありません。
泡が汚れを吸着してくれるので、摩擦レスで洗い上げられます。
皮脂が多い胸や背中、脇などは念入りに、乾燥しやすい腕や脚は軽くで十分です。

すすぎは「丁寧に、残さず」

泡が肌に残っていると肌トラブルの原因に。
シャワーで、泡が完全に流れ落ちるまで丁寧にすすぎます。
特に、首筋や脇の下、関節の裏側など、泡が残りやすい場所は念入りに。

優しく水分オフ

入浴後は、清潔な柔らかいタオルで、
肌をゴシゴシ擦らず、優しく押し当てるように水分を拭き取ってください。

さらにワンランク上の男へ!バスタイム術

多くの男性が無意識のうちに、肌に大きな負担をかける行動をとってしまっています。
良かれと思ってやっていることが、実は肌トラブルの元になっている可能性も。

せっかく選んだボディーソープの効果を台無しにしないためにも、
以下の肌に負担をかけるNG習慣を見直しましょう。

熱すぎるお湯

肌の潤いを奪い、乾燥や肌荒れの原因になります。

直接塗布&ゴシゴシ洗い

刺激が強く、肌を傷つけバリア機能を破壊します。摩擦は肌の大敵です。

洗いすぎ・過度な頻度

必要な皮脂まで洗い流し、かえって肌の乾燥や皮脂の過剰分泌、体臭の悪化を招くことがあります。
基本的に1日1回、優しく洗うのがベストです。

すすぎ残し

洗浄成分が肌に残り、かゆみや湿疹、ニキビや背中ニキビなどの原因になります。

さらにワンランク上の男へ!バスタイム術

正しい洗い方を実践し、NG習慣を避けることで、
選んだボディソープのポテンシャルを最大限に引き出し、清潔で健康的な肌を維持することができます。

これは、単に日々の身だしなみを整えるだけでなく、未来の自分への大切な投資です。
肌の状態が整い、体臭の不安が解消されれば、
ビジネスシーンでの自信にも繋がり、プライベートでも臆することなく魅力を発揮できるでしょう。

最高のボディソープで、清潔感と自信を手に入れよう

最高のボディソープで、清潔感と自信を手に入れよう

男性のボディーソープ選びは、単に汚れを落とすだけでなく、
肌の健康を保ち、清潔感を向上させ、自分自身の自信へとつながる重要なステップです。

自分に合ったボディソープで毎日丁寧にケアすることで、
肌の調子が整い、体臭の悩みも軽減され、自信に満ちた毎日を送ることができるはずです。

さあ、今日からボディソープ選びを見直して、ワンランク上の清潔感と自信を手に入れましょう!



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この記事を書いたのは・・・

ZIGEN株式会社 山下

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